【瀬文茶のヒートシンクグラフィック】ZALMAN「CNPS12X」~3連ファンを備える大型サイドフローCPUクーラー
検証の結果を見てみると、3.4GHz動作時はフル回転の1,200rpmで56℃、860rpm動作時は58℃という結果となった。リテールクーラーに対しては22~24℃の差をつける結果だ。4.4GHz動作時では1,200rpm動作時に67℃、860rpm動作時は70℃という結果となった。良好な結果ではあるのだが、350W対応を謳う製品としては少々物足りないように感じる。テストに使ったLGA1155 CPUのヒートスプレッダ面積が小さかったことで、CNPS12XのW-DTHベースがマイナスに働いた可能性もありそうだが、そうだとするとプラットフォームによって得手不得手があるということになる。
